記事ID | B199507_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 新しい“産直理論”を創る |
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記事タイトル | 「ザッツ国産」運動から政治的・文化的な民意を結束する |
下位サブタイトル | 既成の枠を越えた新しい運動の展望 |
年・月 | 1995年07月号 |
開始ページ | 34 |
執筆者 | 折戸進彦 |
執筆者所属 | 生活クラブ生協連合会会長 |
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見出し | ●1.のしかかる現実の中で未来への一歩を踏み出そう◎新農政、新食糧法、WTOと生協のゆらぎ◎*現実に黙していられない人が集まった「DEVANDA」評議会●2.生命の論理に従いモノカルチャー産直を越える◎生命系列を生かす「第一義」産業◎モノカルチャー産直を越えてつながり合おう●3.「ザッツ国産」運動とは何か◎I DEVANDAは「ザッツ国産」キャンペーンを開始する◎II 「ザッツ国産」運動の基本コンセプト●4.既成の枠を越えた新しい運動とは――私案◎WTO体制の支配に対し政治的・文化的な民意の結束を◎「『国』とは何か」の議論から「地域」へ到達◎複線的産直と「地域を同じくする」認識の形成●5.日本の内外で連帯する「運動の新しい枠組み作り」へ向けて |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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