記事ID | N200911_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 農文協・ビデオ撮影隊レポート |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域の学校とも連携、地域再生、ふるさとを元気に、集落営農の英知に学ぶ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年11月号 |
開始ページ | 68 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●集落営農は「地域再生の希望の拠りどころ」●「福祉タクシー」の事業まで行なう集落営農組織●地域の学校との連携も生れる羊による除草対策●ふるさとを元気にする集落営農の多様な挑戦 |
キャプション | 図1 全国各地の農村の現場を歩く楠本雅弘さん(右、「地域の若者も農作業を手伝いはじめた」と話す山本友義さん〈左、「グリーンワーク」社長〉に、「青年部をつくってみては」と助言)/図2 出雲市による高齢者の外出支援事業をグリーンワークが行なう。自動車は市からの貸与。1時間あたり950円の助成を受けている/図3 “舌刈り”真っ最中の羊。放牧にあたっては、圃場の外側を金網フェンスで囲い、稲が実るころ電気柵で耕地と畦畔の境界をつくる/図4 「メリーさんの会」のメンバーは法人出資農家のほか、松江市内から通う熱心な人も。国内で流通している原毛はほとんど輸入品のため、国産品は貴重。工房は法人事務所を間借りしている/図5 全戸参加型集落営農が主催する夏祭り。川遊び、そうめん流し、イノシシ丸焼きなどのイベントを通じ集落の老若男女が絆を深める。島根県浜田市波佐地区にて/集落営農シリーズ 地域再生編 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200911_008 |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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