記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+548の16〜基+548の24(ページ数:9)

トマト>基礎編>障害と対策>重要病害の原因と対策

高接ぎ木法による青枯病総合防除

開始ページ: 基+548の16

執筆者: 中保一浩

執筆者所属: (独)農研機構中央農業総合研究センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: y382006z



見出し

  (1) 研究の背景 ・・・〔1〕
  (2) 接ぎ木トマトの青枯病発病要因
   (1)台木品種の抵抗性は「耐病性」
   (2)無病徴感染した台木による穂木の発病 ・・・〔2〕
  (3) 台木品種の青枯病抵抗性機構
   (1)抵抗性台木品種内での青枯病菌の移行と増殖
   (2)茎部組織での青枯病菌の分布 ・・・〔3〕
   (3)木部組織の構造からみた青枯病菌の移行抑制機構
  (4) 高接ぎ木法の実際 ・・・〔4〕
  (5) 各地域での防除効果 ・・・〔6〕
  (6) 土壌還元消毒との組合わせ効果 ・・・〔7〕
  (7) 栽培管理,苗の供給体制,導入コスト ・・・〔8〕
  (8) 普及に向けて

キャプション

第1図 トマト青枯病
第2図 青枯病菌5菌株を接種したトマト品種の反応(接種14日後)
第1表 接ぎ木トマトの青枯病菌の感染と発病(接種後14日目)
第3図 トマト台木品種の茎部位における青枯病菌の分布(接種14日後)
第4図 抵抗性台木品種LS-89と感受性品種ポンデローザの茎組織内での青枯病菌の分布
第5図 トマト導管内における青枯病菌の走査電子顕微鏡写真
第6図 青枯病感染木部組織の電子顕微鏡写真(スケール:1μm)
第7図 高接ぎ木苗(左)と慣行接ぎ木苗(右)
第8図 高接ぎ木の青枯病発病抑制機構
第9図 北海道の作型での高接ぎ木苗作製方法
第10図 抑制作での高接ぎ木の青枯病防除効果(愛知県,2010年)
第2表 半促成作型での高接ぎ木の青枯病防除効果(2011年)
第11図 高接ぎ木による青枯病防除効果
第12図 廃糖蜜を利用した土壌還元消毒との組合わせ効果
第3表 高接ぎ木と慣行の収量および品質の比較