記事ID | C200709_012 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 小特集 「食育推進計画」をすすめる視座を南国市の「食育ネットワーク」に学ぶ |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「食育推進計画」をすすめる視座を南国市の「食育ネットワーク」に学ぶ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年09月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 木村信夫 |
執筆者所属 | フリー編集者 |
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見出し | ●一、「食育のまちづくり」を支えるもの◎1 この教育財産がつながり、生き生き「食育ネットワーク」◎2 山・里・海の多彩な食文化と、人びとの学びあい・教えあい●二 食育の原点――お米と田んぼと学校給食◎1 電気釜炊飯のおいしさと生産者への感謝の心◎2 刺激に満ちた「総合的な学習の劇場」がある●三 山の母ちゃんの贈りもの――伝承料理のなかにある宝◎1 食材一つひとつに注ぐ食の技◎2 お嫁に行くときの大事な財産に●四 海の父ちゃんの贈りもの――守り伝える「地域の味覚」◎1 ここだけに残る出汁文化――「いりの汁」◎2 忘れられた味を地元の園児たちは知っている!◎3 野菜好き、食べること大好きの子どもが育つ保育園◎4 広がる「地域の味覚」への共感●五 食農教育の学校連携――特産品も創造する頼もしい子どもたち◎1 地域の応援者がいっぱい 小学校の「食農教育」◎2 高知農高は学びのセンター、世代のつなぎ役◎3 南国市の児童と生徒が特産品開発――「土佐文旦ゼリー」◎4 「食の自立」の姿が見える「ぼくとわたしのハッピーランチ」 |
キャプション | 南国市「食育フェア」の会場の模様 撮影 倉持正実(以下※は同じ)/ステージイベントの「あなたが主役 食育自慢」(※)/フロアイベントでは南国市の食育活動の紹介・交流・体験・試食が大盛況(※)/学校給食米生産地帯のお米の学校田(※)/白百合グループの伝承料理[田舎ずし」。手前から右回りに、りゅうきゅう、みょうが、四方竹、こんにゃく、しいたけのすしと手づくりようかん(※)/十市漁協の釜揚げチリメンと「いりの汁」(※)/野菜好きの子どもが育つ十市保育園/高知農高生と小学校の連携で開発した「土佐文旦ゼリー」(※)/南国市の「食育ネットワーク」 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200709_012 |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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