記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDB200410_003
作品種別農村文化運動
特集タイトル地域からの教育変革―「校区コミュニティー」形成への試論―
上位サブタイトルI 地域に根ざした地域のための教育・学習がなぜ必要か
連載タイトル
記事タイトル二、地域の再生・地域教育の創造と、学校の役割
下位サブタイトル―「本音の世界」「自然体の子育ての場」の回復を軸に―
年・月2004年10月号
開始ページ11
執筆者渋谷忠男
執筆者所属地域と教育の会・元代表
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●1 「学校教育」と「地域の自然体の子育て」は教育の車の両輪◎地域に埋め込まれた自然体の子育て◎自治力の弱体化と学校の価値観の支配●2 教育の根源を「地域」で考える◎「寺子屋食堂」◎安藤昌益の「直耕」と、人間性・自然性の回復◎生活の原型を重視◎学校は「村の学校」●3 地域の持つ無限の可能性と学校・教師の役割◎小さな本物が住民自治の力をつくる◎今、萎縮してはならない――地域の再生と地域教育の創造に向けて
キャプション渋谷忠男/吉野川南岸のゆるい傾斜地に点在する棚田。北岸は急傾斜地がつづく(高知県・本山町)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8