| 記事ID | B200410_002 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 地域からの教育変革―「校区コミュニティー」形成への試論― |
| 上位サブタイトル | I 地域に根ざした地域のための教育・学習がなぜ必要か |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 一、コミュニティーの崩壊による子どもの危機を、地域と学校の連携で克服する |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2004年10月号 |
| 開始ページ | 3 |
| 執筆者 | 尾木直樹 |
| 執筆者所属 | 法政大学キャリアデザイン学部教授／臨床教育研究所「虹」所長 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 学歴社会の行き詰まりと「学校的価値」の強制の矛盾◎バブル崩壊と学歴社会の行き詰まり◎学力低下論の台頭と学校教育の迷走●2 共同体としての機能を失った家庭の問題●3 地域の共同性の崩壊と教育力の低下◎地域共同体に埋め込まれていた子育ての仕組み◎地域の関係を断ち切る若い親◎子育ての社会化こそが課題●4 学校のなかに地域をつくる◎地域再生の過程のなかで、子育てと学校を同時に立て直す◎子どもだけでなく、教師も地域の人びとも育てるスクール・コミュニティー◎週休五日制を土台にラーニング・ソサエティの形成を●5 親たちは本当に学力重視なのか |
| キャプション | 尾木直樹 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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