記事ID | B199901_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | いま、時代はどこに向かおうとしているか――農村空間がリードする時代の大転換―― |
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記事タイトル | 第2章 新しい“暮らしといのち”の社会像 |
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年・月 | 1999年01月号 |
開始ページ | 15 |
執筆者 | 農山漁村文化協会 |
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見出し | ●1.「何を求めて生産し消費するのか」が問われる時代◎不況は文化の転回をもとめている――成熟社会の消費不況――◎文化的な交通が断ち切られた消費社会◎大衆消費社会と生存の危機◎文化としての生産生活●2.「自給の社会化」としての朝市・直売所そして産直◎産地間競争との決別~「自給」でむらが蘇る◎「開かれた自給」朝市で消費者も生産者も癒される◎ひと・産物・景観 農村空間のすべてが人を呼び寄せる~農家民宿・定年帰農◎モノからいのちへ~「自給的生活」を届ける産直●3.安全で、個性的な生活文化の創造◎画一的大量生産がもたらした「食の安全性」の崩壊◎農家ならではの加工食品~伝統がよみがえり、新たな技が開発される◎住宅にも“自給”“産直”の波●4.農村の女性・高齢者が創り出す「目に見える未来」◎産直は微々たる動きではない◎産直は「福祉」を暮らしに埋め戻す◎個性的自己実現生産のネットワーク |
キャプション | 朝市・産直が消費のあり方を変える |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 14 |
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