『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+221~本体+225(ページ数:5)

品質保持・出荷技術>出荷技術の産地事例

プレハーベスト技術と鮮度保持剤で品質向上 和歌山県 JA有田川スターチス部会

開始ページ: 本体+221

執筆者: 尾上忠己

執筆者所属: JA有田川

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0400580

見出し

  (1) 産地の概略 ・・・〔1〕
   (1)産地の特徴
   (2)出荷組織
  (2) 収穫・出荷方法の実際 ・・・〔2〕
   (1)収穫前の管理
    水分管理
    施肥管理
    糸吊り
    遮光
    古葉整理
    中耕
    反射マルチの被覆
    仕立て本数の制限
    病害虫
   (2)収穫後の管理 ・・・〔3〕
    出荷基準
    収穫および鮮度保持剤
    出荷方法 ・・・〔4〕
  (3) 収穫・出荷をめぐるポイントおよび今後の課題
   (1)収穫・出荷をめぐるポイント
   (2)今後の課題 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 栽培管理プログラム
第2図 かん水パイプ
第3図 糸吊り
第4図 JA有田川における時期別出荷本数
   キーワード:ブルーファンタジア100
第5図 2L 品
第6図 鮮度保持剤の処理中
第7図 網でゴミをこす
第1表 ブルーファンタジア出荷規格(1995年9月)
第8図 出荷容器と荷造り
第9図 フラワーパック

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