『現代農業』2003年6月号 118ページ~123ページ(ページ数:6)

タイトル

ウドンコも、灰カビも心配なし 30年でいちばん順調なキュウリ

湿度コントロールで病気の出ないハウスをつくろう

執筆者・取材対象: 武田健鶴元正徳

地域: 熊本県大矢野町

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見出し

●病害虫、品質・収量は湿度で変わる●農薬散布半減、連続着果のキュウリ●湿度100%を避け、70~80%で管理●雨でもサイドを上げて換気●細霧の葉水でウドンコ病克服●湿度管理の効果を高める堆肥活用●土の気相率20%確保、堆肥マルチも有効●養分濃度は、巻きひげも果実も好調

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