『農業技術大系』野菜編 第5巻 基+347~基+350(ページ数:4)

ナス>基礎編>単為結果性品種の特徴と栽培方法

露地栽培・夏秋ハウス栽培

開始ページ: 基+347

執筆者: 濱登尚徳

執筆者所属: 新潟県農業総合研究所園芸研究センター

備 考: 執筆年 2010年

記事ID: y355007z

見出し

  (1) 露地栽培・・・〔1〕
   (1)定植まで
   (2)放任整枝の実際
   (3)省力性と収量性・・・〔2〕
   (4)栽培上の注意点
  (2) 夏秋ハウス栽培(無加温)・・・〔3〕
   (1)栽培の基本
   (2)定植まで
   (3)整枝などの管理
   (4)収量性と省力性・・・〔4〕

キャプション

第1図 品種および整枝方法と作業時間(2008~2009年平均,92株/a)
   キーワード:放任整枝\主枝3本6本整枝\あのみのり\千両二号
第2図 慣行整枝での収穫果数の比較(2008~2009年平均,92株/a)
第3図 放任整枝栽培の初期の側枝整理
第4図 あのみのり放任整枝栽培のようす(2009年8月)
第5図 品種および整枝方法と収穫果数(2008~2009年平均,92株/a)
第1表 品種および整枝方法とA品以外の収量
   キーワード:すれ果\奇形果\石ナス果\つやなし果\チャック果
第2表 夏秋ハウス栽培での10a当たりの作業時間
第6図 5月下旬定植における商品果収量の比較
第7図 定植日の違いと商品果収量
第3表 夏秋ハウス栽培での石ナス果発生状況(2009年,76株/a)

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