『現代農業』1988年6月号 262ページ~265ページ(ページ数:4)

タイトル

作物別 減農薬防除の実際 果樹

ブドウ 注目の大粒種は梅雨どきの徹底防除で効果をあげる

甲斐路、赤嶺、ルビーオクヤマなど

執筆者・取材対象: 植原宣紘

見出し

●欧州系大粒種に共通の防除ポイントがある●防除暦の使い方●農薬選びと散布の実際◎休眠期の散布が大切◎新梢の伸びに遅れず散布◎ベト病の防除◎灰色カビ病、ウドンコ病の防除◎害虫の防除●ボルドー液を使いこなす●梅雨どきは徹底予防散布を

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