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『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+72の6〜技+72の15(ページ数:10)

ナシ>基本技術編>生育過程と技術>III 枝葉拡大期

花芽分化を左右する要因

開始ページ: 技+72の6

執筆者: 伊東明子

執筆者所属: 農研機構果樹研究所

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: k303001z



見出し

  (1) 花芽と葉芽の構造 ・・・〔1〕
  (2) 花芽の分化・発達の時期と温暖化の影響
  (3) 花芽形成と炭水化物・窒素 ・・・〔2〕
  (4) 花芽形成と生長競合 ・・・〔4〕
  (5) 花芽形成と植物ホルモン ・・・〔5〕
   (1)花芽形成を促進する植物ホルモン
    サイトカイニン
    エチレン,アブシジン酸
   (2)花芽分化を抑制する植物ホルモン
    ジベレリン
    オーキシン ・・・〔6〕
  (6) ニホンナシの花芽形成における分子機構 ・・・〔7〕
  (7) 花芽形成を促進する栽培技術 ・・・〔8〕

キャプション

第1図 ニホンナシの花芽と葉芽の構造
第2図 冬季の低温遭遇時間が短かった幸水腋花芽の開花のようす
第3図 幸水の主枝・亜主枝当たりの新梢数および新梢1本当たりの花芽着生数に及ぼす5月1日〜8月31日の積算日射量の影響
第4図 遮光時期を変えて栽培した幸水の花芽着生数
第5図 新水,二十世紀,豊水の花芽形成に及ぼす窒素施用濃度の影響
第6図 幸水における7月上旬の葉中窒素含有率と腋花芽着生率との関係(1998〜2000年)
第7図 幸水の収量と腋花芽着生率の年次変動
第1表 新梢および誘引の有無が短果枝上の花芽着生に及ぼす影響
第8図 抗オーキシン活性剤(MH),ジベレリン生合成阻害剤(UCZ)およびアブシジン酸(ABA)の散布が幸水の新梢当たり花芽着生数に及ぼす影響
第9図 ジベレリン処理が幸水の新梢当たり花芽着生数に及ぼす影響
第2表 幸水新梢に対するGA3およびGA4散布が新梢当たりの花芽着生数に及ぼす影響
第10図 新梢の誘引処理が新梢先端部のオーキシン(インドール酢酸)含量に及ぼす影響
第11図 新梢の誘引処理が腋芽のサイトカイニン(ゼアチン)含量に及ぼす影響
第12図 誘引によるニホンナシ新梢の花芽形成増加機構(模式図)
第13図 幸水での葉面積指数(LAI)と花芽分化率
第14図 夏季剪定が幸水の樹冠占有面積1m2当たり花芽着生数に及ぼす影響