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『農業技術大系』果樹編 第8巻 温暖化+55〜温暖化+60(ページ数:6)

共通技術>温暖化の影響と対策

ニホンナシの導管液ソルビトール含量に基づく休眠覚醒時期判定法の開発

開始ページ: 温暖化+55

執筆者: 伊東明子

執筆者所属: (独)農研機構果樹研究所

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: k288001z



見出し

  (1) 休眠覚醒時期判定法の開発の背景 ・・・〔1〕
  (2) 自発休眠ステージの進行にともなう炭水化物代謝の変化
  (3) 自発休眠および耐凍性獲得における導管液ソルビトール含量の変化 ・・・〔2〕
  (4) 導管液ソルビトールを指標とした自発休眠覚醒法の利点と今後の展望 ・・・〔4〕

キャプション

第1図 ニホンナシ(品種:幸水)の枝,腋花芽および導管液におけるフラクトース,グルコース,ソルビトール,スクロースおよびデンプン含量の季節変動(3反復の平均±SE)
第2図 ニホンナシ(品種:幸水)の枝におけるPpSOT2および腋花芽におけるPpSOT3の発現の季節変動(3反復の平均±SE)
第3図 ニホンナシ(品種:幸水) におけるNAD依存型ソルビトール脱水素酵素活性の季節変動(3反復の平均±SE)
第4図 ニホンナシ(品種:幸水)の秋から冬にかけての糖代謝ステージ変化(模式図)
第5図 果樹研究所(つくば市)圃場植栽の幸水における導管液ソルビトール含量の3か年の季節変動
第6図 遭遇温度および低温遭遇時間の違いが導管液ソルビトール含量に及ぼす影響
第7図 自発休眠および耐凍性獲得プロセスの進行が導管液ソルビトール含量に及ぼす影響(模式図)
第8図 2010〜2011年に採取した幸水導管液のソルビトール含量とBrix値の比較
第9図 2009〜2010年に採取した幸水導管液を過マンガン酸カリウム溶液と3:1の割合で混和したときの色調