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『農業技術大系』果樹編 第3巻 群馬・後閑+1〜群馬・後閑+7(ページ数:7)

ナシ>精農家のナシ栽培技術

〈幸水,豊水〉 摘心栽培 側枝の摘心で結果枝安定,大玉生産 群馬県高崎市 後閑勇(73歳)

開始ページ: 群馬・後閑+1

執筆者: 佐藤正義

執筆者所属: 元群馬県西部農業事務所

備 考: 執筆年 2010年

記事ID: k283002z



見出し

〈地域の概要と私の目標〉 ・・・〔1〕
 1.地域の概要
 2.導入のねらいと経営の特徴
〈目標の樹相と技術の特徴〉 ・・・〔2〕
 1.目標にしている樹相
 2.技術の特徴 ・・・〔3〕
   (1)幸水の予備枝利用と新梢管理による花芽の安定的確保
   (2)幸水の1回摘果による大玉生産
〈栽培技術〉
 1.発芽期から結実期
   (1)摘蕾
   (2)授粉
 2.新梢伸長期
   (1)摘果
   (2)摘心 ・・・〔4〕
 3.果実肥大期 ・・・〔5〕
   (1)側枝先端新梢の振れ止め,立ち上げ誘引
   (2)予備枝および発育枝の誘引
 4.収穫期
〈整枝・剪定〉
 1.整枝・剪定の考え方
   (1)摘心実施で幸水の短果枝利用は50%に
   (2)主枝,亜主枝先端の強化・維持
   (3)使えない枝を前もって秋期に剪定 ・・・〔6〕
 2.整枝・剪定の方法
   (1)整枝と枝の配置
   (2)剪定の手順
〈施肥と土壌管理〉 ・・・〔7〕
 1.施肥
 2.土つくり
〈今後の課題〉

キャプション

第1図 火山灰土壌での幸水栽培の悪循環
第1表 後閑さんの幸水の摘心導入前と,あとの収量・果実品質
第2図 摘心処理の効果
第3図 側枝の配置状況
第4図 幸水の摘心栽培体系
第5図 摘心適期の果そう(左)と摘心後のようす(右)
第6図 摘心・誘引の方法
第7図 摘心後に着生した短果枝
第8図 側枝先端新梢の振れ止め
第9図 主枝,亜主枝先端の誘引(左:若木,右:成木)
第10図 予備枝の剪定
第2表 施肥設計(単位:kg/10a)