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『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+345〜技+348(ページ数:4)

ナシ>基本技術編>温暖化による影響

眠り症

開始ページ: 技+345

執筆者: 稲富和弘

執筆者所属: 佐賀県果樹試験場

備 考: 執筆年 2008年

記事ID: k233003z



見出し

  (1) 発生の状況とタイプ ・・・〔1〕
   (1)発生状況
   (2)眠り症発生のタイプ
    樹全体での発生
    主枝単位での発生
    腋花芽(一年枝)での発生
  (2) 発生の要因
   (1)必要な低温遭遇時間の不足
   (2)樹勢の低下 ・・・〔2〕
   (3)夏季の異常高温による花芽の充実不良
   (4)秋季の乾燥被害
  (3) 発生回避対策
   (1)十分な観察による加温時期の決定
   (2)樹勢の強化
    土壌改良
    土壌表面の保護 ・・・〔3〕
    秋季における灌水対策
   (3)充実した新梢の育成
    摘心による中果枝の育成
    新梢の誘引
   (4)剪定時期の前進化

キャプション

第1図 眠り症の発生
第1表 ナシ(品種:幸水)の自発休眠覚醒に必要な時間
第2図 側枝の新梢管理方法
第2表 剪定時期の違いが次年度の新梢伸長に及ぼす影響(幸水3か年平均値,1樹当たり)
第3表 剪定時期の違いが果実品質に及ぼす影響(幸水3か年平均値)
   キーワード:平均果重\果色\糖度\pH\硬度\種子数\変形程度