記事ID | C200509_011 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 効果的な「食育」の実践手法 ―「食育推進手法の実証的研究助成2004」成果報告集― |
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記事タイトル | 骨粗しょう症予防を目指した食育が中学生の体と心を健康にした |
下位サブタイトル | 「中学生期における骨粗しょう症予防を目指した食育の効果の評価に関する研究」から |
年・月 | 2005年09月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 松本和興/大内みどり/編集部 |
執筆者所属 | 聖徳大学人文学部生活文化学科教授/埼玉県新座市立第四中学校 栄養職員/農文協 |
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見出し | ●「健康教育的介入」が「骨密度」を底上げした●介入前の「骨密度」の高低と生活習慣の違いは?●どんな「健康教育的介入」をしたのか●食習慣・生活習慣が変わった |
キャプション | 図1 骨評価Z値%の度数分布図(介入前)/図2 骨評価Z値%の度数分布図(介入後)/表1 介入後の骨密度測定の結果(対象者425人)/骨評価値の測定 使用機種はアロカ社製超音波骨評価装置(AOS-100)。超音波による診断のため特別な検査室・検査資格者を必要としない。測定時間が一人二分以下と短いので集団検診に適し、8歳から80歳までの広範囲な標準値をデータ化している。ただし、学校納入価格でも300万円を超えるそうで、単独校での配備は難しい。今回の実践では聖徳大学所有のものを使用。教育委員会への配備があるといいのだが(編集部)。/給食委員会ポスター展示 カルシウムを含む食品大集合。給食委員の手書きの絵。これを全校集会でもそれぞれが持って発表した。 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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