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記事IDC200909_015
作品種別食育活動
特集タイトル
上位サブタイトルシリーズ 栄養教諭~地域とつながる食育をめざして(3)
連載タイトル
記事タイトル佐賀県・地場産給食の最前線から 地域に学校給食応援団を発掘するには? 地場産給食二五年のあゆみを振り返る
下位サブタイトル
年・月2009年09月号
開始ページ60
執筆者福山隆志
執筆者所属佐賀県・多久市立南部小学校 主任学校栄養職員
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●地場産給食のスタートは納入業者の持ちこみ野菜●生産者、納入業者、調理員とともに課題を克服●地域が一体となった納入体制つくり●地場産給食を強力にサポートした行政の支援●情報発信がつくる地域に開かれた給食●子どもの心が育つ
キャプションふくやま・たかし 相知町給食センター、七山村学校給食センター、浜玉町学校給食センターを経て、平成20年より多久市学校給食センター勤務。地場産給食への取組みが評価されて、農水省の「地産地消の仕事人」に選定された。現在、西九州大学の非常勤講師として、学校食育論、栄養教諭論、栄養教育実習などを担当している。/浜玉地区に伝わる「だぶ」(上)/多久特産の「青しまウリ漬け」/ふるさとの食の日/先生に切り方を教わりながら白菜を収穫する中学生/大豆を植えた牛乳パックを覗き込む子どもたち/栄養教諭の配置状況
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200909_015
ページ数(ポイント数)8