記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDC200906_008
作品種別食育活動
特集タイトル特集 「地場産学校給食」先進地に学ぶ みんなが喜ぶ「食材供給体制」つくり――生産者・納入業者・学校の思い出をつなぐ
上位サブタイトル埼玉県
連載タイトル
記事タイトル給食会が地場産給食をバックアップ! 地場産物と調理現場の声を活かした食品開発
下位サブタイトル埼玉県学校給食会の実践から
年・月2009年06月号
開始ページ32
執筆者西村良平
執筆者所属地域資源研究会
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●全国にさきがけて県産米、県産小麦を給食に活用●県産大豆を使った調味料を開発●生産量全国一位のホウレンソウ、コマツナの供給●二〇〇九年の新製品~新品種「彩のかがやき」の米粉とサトイモが大活躍!~●食育への貢献と「地消地産」に向けて
キャプション(財)埼玉県学校給食会。1956年に設立。設立時は外国産小麦と脱脂粉乳の取り扱いが主であったが、1967年には麺類(ソフトスパゲッティなど)、1976年には米飯の供給を開始した。1974年からは副食の取り扱いにも力を入れている/2009年4月の展示会のようす。県内4ブロックごとの学校給食関係者を招いて行なわれる。学校給食には民間の業者も多数参入しているため、新製品を披露する年度初めの展示会には特に力が入る/県内産大豆を使用したみそ/冷凍コマツナ/米粉入りナン/米粉めん(サンプル品)/里いもの包子/米粉蒸しパン/給食会が発行しているパンフレット
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200906_008
ページ数(ポイント数)8