『農業技術大系』花卉編 第3巻 本体+546の68~本体+546の69の5(ページ数:6)

環境要素とその制御>省エネ対策>保温・暖房の省エネ方式

観葉植物における夜間変温管理

開始ページ: 本体+546の68

執筆者: 和田朋幸

執筆者所属: 愛知県海部農林水産事務所

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: h183003z

見出し

  (1) 観葉植物の夜間変温管理の考え方 ・・・〔1〕
  (2) 20℃管理時間帯が観葉植物の生育に及ぼす影響 ・・・〔2〕
   (1)ディフェンバキア(カミーラ)
   (2)スパティフィラム(ショパン) ・・・〔3〕
   (3)その他の観葉植物の反応
  (3) 日没前後の高温管理が観葉植物の生育に及ぼす影響
  (4) 日没前後の高温管理とその後の管理温度,根圏加温 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 愛知県内における観葉植物生産の暖房温度
第1図 トマトにおける変温管理の例
第2表 20℃での管理時間帯がディフェンバキア(品種:カミーラ)の生育に及ぼす影響(2007年)
第3表 20℃での管理時間帯がスパティフィラム(品種:ショパン)の生育に及ぼす影響(2007年)
第4表 16時から23時までは23℃,以後18℃の変温管理が観葉植物の生育に及ぼす影響(2010年)
第5表 16時から19時までは25℃,以後15℃の変温管理が観葉植物の生育に及ぼす影響(2009年)
第6表 16時から19時までは25℃,以後15℃の変温管理と根圏加温の組合わせが観葉植物の生育に及ぼす影響(2009年)

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