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記事IDN200811_005
作品種別農業教育
特集タイトル特集 「風土」を活かす「食」に加工と学び
上位サブタイトルフードシステム科の授業とプロジェクト
連載タイトル
記事タイトル町・大学と連携して地域を興す 魅力ある農産・乳肉加工品の開発と生産販売
下位サブタイトル士幌町食品加工研修センターとの協働で学びの新段階
年・月2008年11月号
開始ページ34
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象北海道士幌高等学校
地域1北海道
地域2
現地域
見出し●一、町営加工研修センターと一体になった挑戦●二、フードシステム科の教育課程と学習体系◎実習がしやすい横並びの加工室●三、魅力ある加工品とその生産・販売◎乳加工品―北方系の小果樹も導入◎肉加工品―道産豚肉、士幌ビーフを原料に◎農産加工品―地元産を基本に多彩な加工●四、エメンタールチーズへの挑戦◎家畜診断のCTスキャンをチーズに応用●五、加工と併せて付加価値をつける農業を
キャプション図1 2階から見た清潔な乳製品加工室での実習/図2 肉製品加工室でのベーコン用ばら肉の整形作業/表1 フードシステム科(食品科学コース)の教育課程表(主な専門科目のみ抜粋、平成20年度入学生)/図3 加工室・検査室の配置と主な機器/図4 農産物加工室で大勢でのパン実習/表2 年間の加工実習計画/図5 パッケージに「士幌高校生徒手作り加工品」と書かれたアイスクリームと(右)とゴーダチーズ(左)/図6 秋にオレンジの実をつけるグミ科のシーベリー/図7 士幌ビーフを用いたスパイスビーフの加工/図8 京都のレストランにも出荷されているベーコン/図9 おいしさで定評のある手づくりのソーセージとチーズ/図10 どら焼の実習/図11 しっかりした管理のもと熟成していくナチュラルチーズ/図12 CTスキャンがとらえた熟成中のエメンタールチーズの穴(帯広畜産大学山田一孝教授提供)/図13 賀茂なす、辛み大根、甘とうがらしなどの栽培や販売にも挑戦/
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200811_005
ページ数(ポイント数)12