記事ID | N200506_001 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「農」と「福祉」をつなぐ「生物活用」の授業を創る ―農業高校・総合学科・単位制高校の実践― |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「生物活用」(園芸分野)を学ぶことの意義 |
下位サブタイトル | その重要性と活用のあり方 |
年・月 | 2005年06月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 松尾英輔 |
執筆者所属 | 東京農業大学農学部人間植物関係分野教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●はじめに●一、社会園芸の広がりと「生物活用」●二、農耕を通して行なう教育と「生物活用」●三、園芸療法と園芸福祉―急速な園芸福祉の普及●四、「生物活用」のねらいとすすめ方●おわりに |
キャプション | 図1 暮らしのなかの園芸(道路沿いを飾る花、宮崎県)/表1 社会園芸学が含むさまざまな分野/図2 植物を育てる愉しみ(左;福岡市、右;アメリカ:レルフ博士撮影)/図3 病院屋上の癒しの庭(福岡市)/図4 花見は国民的話題の一つ(上;日本、下;アメリカ)/図5 園芸における植物とのかかわり方:感覚体験と動作体験(松尾原図、1998・2000)/図6 身近な食べものから植物への関心を |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.