記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDN200106_003
作品種別農業教育
特集タイトル農高を地域の総合学習センターに
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル普通科必修の「農業基礎」、小学校「生活科」との交流学習で広げる農と食の学び
下位サブタイトル
年・月2001年06月号
開始ページ14
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1神奈川県立吉田島農林高等学校
地域2神奈川県
現地域
見出し◎●普通科なのに、なぜ「地下足袋」?●一、普通科で「農業基礎」が必修の高校●二、「もっと続けたい」と思うようになる「農業基礎」とは◎●普通科で「農業基礎」を学ぶしくみ◎●拒否反応から、「もっとやりたい」へ◎●「総合制」の理念を受け継いだ普通科必修の「農業基礎」●三、「農業基礎」から発展した小学校「生活科」との交流学習◎●種まきから収穫、土づくりまで一貫して学ぶプログラム◎●学校行事、ホームルームでの交流へと発展する交流学習●四、すべての子どもたちが農や食について学べる専門高校として◎●新たな農業教育―園芸療法への挑戦―
キャプション図1 普通科での「農業基礎」上:田植え。「田んぼに足を入れた時は、気持ち悪かったけど、だんだんノッテてきた」下:トウモロコシの定植作業(小学生との交流学習)、はじめはちょっと緊張でもすぐ仲良しに/図2 普通科「農業基礎」の作付け(2000年度)/表1 普通科「農業基礎」年間計画(2001年度)/図3 もっとやりたい「農業基礎」の授業/表2 吉田島農林高校との交流学習の取り組み(開成小、2000年度)/表3 交流学習当日の進め方(トウモロコシの収穫)/図4 ペアになったおねえさんに教わってトウモロコシの植付け/図5 病院でのアレンジの指導
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8