『現代農業』1994年2月号 94ページ~95ページ(ページ数:2)

タイトル

凶作の翌年に何を作る? わが家の品種選び大作戦

何より病気に強いこと、食味はつくり方でおいしくなる

執筆者・取材対象: 高見澤今朝雄

地域: 長野県佐久町

見出し

●無農薬栽培にはまず耐病性が強いこと●収量が1俵高いほうが収入も良いのでは●食味は栽培法などでも良くなる

トップへ戻る