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　　(1)　常温貯蔵の貯蔵条件　・・・〔1〕
　　　(1)10℃以下の貯蔵温度が必要
　　　(2)収穫時期の調製
　　　(3)エチレン吸着剤の利用
　　(2)　ミカン用貯蔵庫の利用　・・・〔2〕
　　(3)　簡易パイプハウスの利用　・・・〔3〕
　　(4)　野外貯蔵　・・・〔4〕

キャプション

第1表　ミカン用貯蔵庫の利用によるキウィフルーツの常温貯蔵（1987）
　　　キーワード：予措の有無＼エチレン吸着剤の有無＼CSパック使用数
第2表　ミカン用貯蔵庫における庫内・庫外気温（単位：℃）
第3表　ミカン用貯蔵庫における果実品質の推移（1987）
　　　キーワード：果実硬度＼糖度
第4表　簡易パイプハウスによるキウィフルーツの貯蔵（1989）
　　　キーワード：貯蔵容器＼温度条件＼エチレン吸着剤の有無＼スチロール箱＼プラスチックコンテナ＼常温＼低温
第5表　簡易パイプハウスにおける気温・果実温（1989～90）
　　　キーワード：庫外気温＼庫内気温＼コンテナ果実温＼スチロール箱果実温
第6表　簡易パイプハウスにおける貯蔵果実品質の経時変化（1989）
　　　キーワード：果実硬度＼酸含量
第1図　果実表面の寄生性のカビ
第2図　発砲スチロール箱の利用による野外貯蔵
第7表　簡易パイプハウスにおける貯蔵形態の違いと果実の軟化・腐敗果率
　　　キーワード：灰色状カビ発生率＼正品果率
第3図　野外貯蔵における厳寒期の外気温およびスチロール箱内果実温度の日変化（1991）（貯蔵場所：上浮穴久万町）
第8表　果実に対する低温処理と障害発生の程度（1987）
　　　キーワード：果実温度＼処理時間＼高糖果実＼凍害＼果実硬度＼Brix＼クエン酸＼低糖果実
第9表　野外貯蔵における発砲スチロール箱内の果実品質（1990）
　　　キーワード：果実硬度＼糖度＼クエン酸
第10表　野外貯蔵における軟化・腐敗果およびカビの発生（1990）