『農業技術大系』畜産編 第8巻 本体+562の15の12~本体+562の15の15(ページ数:4)

環境対策>技術編>畜産環境問題の技術課題>悪臭対策

ハーブ混合による芳香を付加した牛ふん発酵堆肥づくり

開始ページ: 本体+562の15の12

執筆者: 高田修

執筆者所属: 兵庫県立農林水産技術総合センター淡路農業技術センター

備 考: 執筆年 2006年

記事ID: c258005z

見出し

  (1) 悪臭を芳香に変える ・・・〔1〕
  (2) ハーブを用いた堆肥づくり
   (1)試験区の作製方法(第1表)
   (2)調査の方法 ・・・〔2〕
   (3)堆肥の温度変化(第2表)
   (4)有機物消失率による発酵状態の推察(第2表)
   (5)臭気度の比較(第3表) ・・・〔3〕
  (3) オレガノ保存堆肥の品質評価
   (1)オレガノ保存堆肥の臭気評価(第4表)
   (2)オレガノ保存堆肥の肥料評価(第5,6表)
    発芽試験
    栽培試験
  (4) ハーブ堆肥の今後の展開 ・・・〔4〕

キャプション

第1表 ハーブ堆肥の調整方法(混合量と含水分)
第2表 堆肥の発酵温度と有機物消失率
第3表 試験終了時堆肥の臭気度(04の5段階評価)
第4表 保存堆肥の臭気度とチモール含有量
第5表 保存堆肥によるコマツナ発芽試験
第6表 保存堆肥によるコマツナ栽培試験

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