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記事IDN200506_007
作品種別農業教育
特集タイトル「農」と「福祉」をつなぐ「生物活用」の授業を創る ―農業高校・総合学科・単位制高校の実践―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル生徒がつくり上げたセラピーガーデンを核にした園芸セラピーの実践と地域への普及活動
下位サブタイトル
年・月2005年06月号
開始ページ44
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象
地域1山口県立日置農業高等学校
地域2山口県
現地域
見出し●福祉施設からの協力依頼●地域へ目を向け、セラピーガーデンづくりへ●休みも返上、力を結集して完成させたセラピーガーデン●四年間にわたる連続的・系統的な取組みと学習活動●実際の活動結果から課題の解決へ―ウッドチップを敷き直す●お年寄りの気持ちを理解するインスタントシニア体験●多彩な交流活動から活動の評価へ●園芸セラピーを地域に開き広がる輪●生徒主体の持続的な活動をめざして
キャプション図1 セラピーガーデンでの園芸セラピー活動/図2 セラピーガーデンづくりの足どり 設置前の状態/ハーブ園のための穴堀り/花壇の組立て/完成した状態/表1 4年間のおもな活動内容/図3 素足で庭に出て五感で感じとる「環境刺激スケッチ」の学習活動/表2 平成16年度園芸セラピー活動計画/表3 園芸セラピー活動プログラムの例(福寿苑 高齢者8名対象)/図4 インスタントシニア体験の学習活動/図5 園芸セラピー体験の1日公開講座/図6 地域の介助者を対象にした園芸セラピー講座(上:情報処理室での園芸セラピーについての説明、下:プランターへの寄せ植えを通した参加者との交流)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8