記事ID | N200006_006 |
作品種別 | 農業教育 |
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記事タイトル | 資料 高等学校学習指導要領解説農業編 |
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年・月 | 2000年06月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 編集部 |
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見出し | ●農業科学基礎◎(1)農業と人間生活○ア 農業と食料供給○イ 農業と環境保全○ウ 農業の多面的な役割◎(2)農業生物と栽培環境○ア 農業生物の特性○イ 栽培環境の要素◎(3)農業生産の基礎○ア 農業生物の栽培・飼育○イ 農業生産物の利用○ウ 農業生産の計画・管理・評価◎(4)農業学習と学校農業クラブ活動○ア 農業学習の特質○イ プロジェクト学習○ウ 学校農業クラブ活動●環境科学基礎◎(1)環境と人間生活○ア 森林、河川、耕地の生態系○イ 地域環境と人間生活○ウ 地球環境と人間生活◎(2)環境の調査○ア 植生調査○イ 水質調査○ウ その他の調査◎(3)環境の保全、創造○ア 森林と環境保全○イ 緑地と景観創造◎(4)農業生物の育成○ア 農業生物の特性○イ 栽培環境の要素○ウ 農業生物の栽培◎(5)環境学習と学校農業クラブ活動●総合実習◎(1)農業の各分野に関する総合的な実習○ア 専門技術総合実習○イ 経営管理総合実習◎(2)農業の各産業現場等における総合的な実習○ア 専門技術総合実習○イ 経営管理総合実習◎(3)学校農業クラブ活動○ア 専門分会活動○イ 各種発表・技術競技●農業情報処理◎(1)産業社会と情報○ア 情報とその活用○イ 農業の各分野における情報の役割○ウ 情報モラルとセキュリティ管理◎(2)農業における情報手段の活用○ア ハードウェアとソフトウェア○イ 情報システム○ウ マルチメディアとデータ◎(3)農業における情報の活用○ア 情報通信ネットワーク○イ 生産、加工、流通のシステム化○ウ 農業情報の活用●植物バイオテクノロジー◎(1)バイオテクノロジーの意義と役割○ア バイオテクノロジーの意義○イ 産業社会とバイオテクノロジー◎(2)バイオテクノロジーの特質と基本操作○ア 植物の構造と機能○イ 無菌操作の基本◎(3)植物の増殖能の利用○ア 組織培養の目的と技術体系○イ 培地の組成と調製○ウ 培養植物体の生育と環境○エ 野菜、草花への応用○オ 果樹、作物等への応用◎(4)植物の遺伝情報の利用○ア 遺伝子組換えの仕組み○イ 細胞融合の仕組み◎(5)バイオマス・エネルギーの利用○ア 栽培植物の利用○イ 有機廃棄物の利用◎(6)植物バイオテクノロジーの展望●生物活用◎(1)生物活用の意義と役割○ア 生物活用の役割と動向○イ 園芸作物、社会動物と人間生活◎(2)園芸作物の栽培と活用○ア 草花、野菜、ハーブの栽培と活用○イ 園芸デザインとその利用◎(3)社会動物の飼育と活用○ア 社会動物の飼育としつけ○イ 社会動物の訓練と活用◎(4)健康の改善と生活の質の向上○ア 生物活用と対人サービス○イ 園芸セラピー○ウ 動物セラピー●グリーンライフ◎(1)農業・農村と対人サービス○ア 交流、余暇活動型経営の動向○イ 農業・農村と対人サービスの特性◎(2)農業・農村体験の援助と応接○ア 農業体験の指導と援助○イ 農村体験の受入れと応接◎(3)農業・農村の機能の活用○ア 自然環境の活用○イ 農村景観の活用○ウ 農村文化の活用○エ 地域農産物の加工◎(4)市民農園とグリーン・ツーリズム○ア 市民農園、観光農園の運営○イ グリーン・ツーリズムの実施○ウ 施設の整備と維持管理◎(5)農業と農村生活の向上○ア 地域の文化と生活の向上○イ 経営の改善と地域の活性化●専門科目による必覆修科目の代替 |
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ページ数(ポイント数) | 14 |
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