記事ID | N199912_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | すべての高校で農業教育を 高校改革への新たな挑戦 |
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記事タイトル | 専門教科・農業科目を取り入れて、ぐっと高める学びの意欲 |
下位サブタイトル | すべての生徒が農業を学べる、コース制普通科の授業づくり |
年・月 | 1999年12月号 |
開始ページ | 28 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 岡山県立 大原高等学校 |
地域2 | 岡山県 |
現地域 | |
見出し | ●一、大きく転換した授業の風景◎食と農を楽しく学ぶ「生活園芸」○【地元、岡山を知る、からスタート】○【クイズ形式で楽しく学ぶ】○【ハーブでティー、クッキーづくり】○【二年生では、草花の栽培を中心に】◎対話・交流することが授業の出発点●二、栽培とバイオを柱にした農業学習の体系と授業の工夫◎農業分野の授業の組み立て◎栽培、機械、環境、情報を柱とした八単位の「農業基礎」◎町の研究開発センターで習ぶ「生物工学基礎」●三、「地域の高校」としての先駆的な、不断の授業・学校改革◎総合制の定時制高校から農業を学ぶ普通科コース制へ◎コース制を支える「産業社会と人間」、地域に応える自由選択科目の充実◎生徒と地域からつくる授業と学校―普通教育、専門教育という枠を超えて |
キャプション | 表1 コースの特徴と生徒数(平成11年度)/表2 教育課程表(平成12年度入学生用)/図1 「生活園芸」のプリント例/表3 「生活園芸」の履修者数/図2 校内の空地を利用した花壇へのチューリップの植付け(右上は中島先生)/表4 農業分野の時間割表/図3 クリーンベンチが2つ並ぶ大原町研究開発センターのバイオ施設/図4 培養中のササユリ |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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