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『農業技術大系』野菜編 第1巻 応+3〜応+12(ページ数:10)

キュウリ>精農家のキュウリ栽培技術

積雪寒冷地トンネル栽培(長日落合2号) 地力増進−良苗つくりで安定増収 札幌市 佐藤正造さん(48歳)

開始ページ: 応+3

執筆者: 餘助良二

執筆者所属: 北海道中央農業試験場

備 考: 執筆年 1973年

記事ID: y0100860



見出し

〈技術の特色・ポイント〉 ・・・〔1〕
    前作に軟弱野菜栽培
    気候にあわせたトンネル栽培 ・・・〔2〕
    トンネル栽培の利点
〈作物のとらえ方〉
    よい苗を育てる
    播種期は早くしない
    素質のよい苗を育てる
    定植後の活着をよくする
    地力を増進させる
    定植後の生育を旺盛にする
    追肥の回数を多く ・・・〔3〕
    予防散布
    葉に光線をあてるように
    潅水で良質の果を
〈栽培体系〉
〈技術のおさえどころ〉
 1.土つくり
    堆厩肥の投入 ・・・〔4〕
 2.育苗
  (1)床土の培養
  (2)温床の熱源
  (3)播種
    播種床のつくり方
    播種期
    種子の選種と消毒
    播種方法 ・・・〔5〕
  (4)苗床の管理
    温度管理
    第1回移植
    第2回移植 ・・・〔6〕
    潅水
 3.定植畑の準備
  (1)風囲いの設置
  (2)施肥
  (3)トンネルの大きさ
 4.定植からトンネル除去までの管理技術 ・・・〔7〕
  (1)定植と定植後の管理
  (2)整枝
  (3)病害虫防除
 5.トンネル除去から7月10日までの管理技術
  (1)トンネル除去と支柱誘引
  (2)支柱立て
  (3)病害虫防除
  (4)つるの誘引,摘心
  (5)収穫と肥培管理
  (6)追肥と潅水 ・・・〔8〕
 6.7月10日以降の管理技術
  (1)病害虫防除
  (2)整枝,摘葉
  (3)肥培管理
 7.8月20日以降の管理技術 ・・・〔9〕
〈栽培技術上の問題点〉
 1.土壌病害対策
 2.地力維持対策
 3.省力化栽培
〈付〉経営上の特色
    地区の特色
    家族構成と農業従事
    生産費と今後の方向

キャプション

経営の概要
   キーワード:洪積土
第1表 栽培暦(品種 長日落合2号)
第1図 育苗専用の藻岩型固定式ハウス(右側)
第2図 育苗管理の模式図
第3図 D型パイプハウス内での育苗(定植直前)
第4図 第2回移植
第5図 トンネル内でのびのび生育するキュウリ
第2表 トンネルキュウリの施肥量(10a当たり)
   キーワード:堆厩肥\千代田化成\燐加安\苦土石灰\鶏糞\消石灰
第6図 順調な生育をするキュウリ
第7図 薬剤散布
第3表 トンネルキュウリの殺菌剤散布回数
第4表 家族と農業従事者
第5表 トンネルキュウリの生産費