| 記事ID | S201011_040 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集2 地元の旬を使いきる！ “食材ありき”の給食献立 |
| 上位サブタイトル | ひとつの食材をとことん食べる！ 食材ナンバー(3) トマト |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 番外編 加工すれば年中使える！ 給食センターお手製 一〇〇％地元産トマトピューレ |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2010年11月号 |
| 開始ページ | 96 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | 北海道・置戸《おけと》町学校給食センター |
| 地域１ | 北海道 |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●給食センター総動員●置戸産のトマトが一番●調味料のこだわり●「必要じゃないもの」はいらない●一〇〇％置戸産の調味料 |
| キャプション | 100％置戸産ピューレになるトマト。一晩、水につけるとえぐみがなくなる／ピューレ用トマトのハウス。北海道とはいえ、八月は汗が吹き出る暑さ／給食センター長の前田さん。蒸し暑いハウスの中で黙々とトマトを収穫する／収穫をしていると、東海林さんが、様子を見にきて声をかける／左の釜ではピューレのためにトマトの湯むき作業中。右の釜では本日の給食、「エビフライカレー」のカレーを煮込む／手際よくトマトの皮むきを進める。調理員さんのなかには、親子二代で佐々木先生の給食を食べている人も／真空状態に密閉したピューレは、食料庫で保管する／大きな口でエビフライをぱくり！ カレーにも、隠し味にトマトピューレを使っている |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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