記事ID | C200906_005 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 「地場産学校給食」先進地に学ぶ みんなが喜ぶ「食材供給体制」つくり――生産者・納入業者・学校の思い出をつなぐ |
上位サブタイトル | 佐賀県 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 生産者の視点から めざせ!給食食材の安定供給 |
下位サブタイトル | 鳥栖市「学校給食応援志隊」の取組み |
年・月 | 2009年06月号 |
開始ページ | 18 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 鳥栖市・農業 西山利治さん |
地域1 | 佐賀県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「学校給食応援志隊」の結成●「応援志隊」での取組みの実際●これからの課題 |
キャプション | 西山利治さん。アスパラ10aのほか、水田7aとタマネギなどを栽培している。学校を卒業して数年間東京で会社勤めをし、その後Uターンして農業を始めた。アスパラはエコファーマーの認証を受け、コーヒー粕や米ヌカなどを使った土づくりなどに取り組んでいる/JAさがが経営する直売所「うちの畑」平成12年に開設され、現在の会員数は約300人/ニンジン班のローテーション。種まきの時期をずらし、2種類の品種を組み合わせることで、8~10月以外の時期には供給できる体制になっている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200906_005 |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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