『現代農業』2008年1月号 147ページ~155ページ(ページ数:9)

タイトル

低米価時代の俺流イネつくり

一俵七〇〇〇円でも黒字を出せる「への字」経営

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●「米作りは儲からない」という常識を疑ってみよう●五haを境に、かかる経費は横ばいに●「売れる米」だけ大規模に作っても赤字になる●経費率が低ければ、多収するほど所得が増える●零細農家ほど経営の選択肢は豊富●「への字」で一〇俵、無理なく低コスト●「への字」は、目標ではなく「道具」

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