『現代農業』1998年7月号 184ページ~188ページ(ページ数:5)

タイトル

菌の働き診断、イネの生育診断と手当て

出穂45日前、クズ大豆で茎肥

元肥ボカシを活かして太茎大穂イネつくり

執筆者・取材対象: 稲葉光國

見出し

●なぜ有機なのか、どんな有機がどれだけ必要か●新しい有機栽培―有機質といっしょに微生物も●残飯コンポスト利用のボカシを80~100kg●出穂45日前の診断とクズ大豆追肥●グアノでリン酸追肥●アミノ酸が吸われればリン酸は少なくてもいい?●残飯コンポストボカシの施肥は150kg以下に●出穂30日前からは溝かん水

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