『現代農業』1997年5月号 48ページ~53ページ(ページ数:6)

タイトル

21世紀を拓く稲作文明

梅原猛氏の講演に思う

執筆者・取材対象: 農文協論説委員会

見出し

●隠された稲作文明に光を――梅原猛氏の慧眼●「小麦+牧畜」が自然征服型になるメカニズム●強くてかつ調和もはかる水田稲作農耕文明◎優れ者の稲◎山―川―田―海――開かれた生産システムの核としての水田◎水田は稲を強くし、海も耕した●自然と人間の調和を求める稲作文明

トップへ戻る