記事ID | K199211_009 |
作品種別 | 自然教育活動 |
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上位サブタイトル | 特集 東京だって郷土学習はできる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「江戸のごみ処理」から生活を見直す |
下位サブタイトル | 庶民のくらしから環境を考える小学生の歴史学習 |
年・月 | 1992年11月号 |
開始ページ | 38 |
執筆者 | 山下宏之 |
執筆者所属 | 東京・品川区立第二延山小学校 |
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見出し | ●1 江戸市民のくらしに目を向ける●2 「江戸のごみ処理」を調べる学習◎〈第1時〉江戸の裏長屋◎〈第2時〉江戸のリサイクル◎〈第3時〉江戸のごみ処理◎〈第4時〉ごみとり請負人とまちの人々◎〈第5時〉江戸時代のごみ処理から学ぶ●3 まとめ――子どもの姿で |
キャプション | 光藤俊夫・中山繁信『すまいの火と水―台所・浴室・便所の歴史』彰国社、1984.P.28より引用/江戸の灰買人(『守貞漫稿』)灰利用は多岐にわたり灰問屋は紺座を支配するほどの上層町衆だった/隅田川下流に架かる永代《えいたい》橋をわたった深川(江東区)一帯は、江戸時代初期には永代島といわれ、ごみによる埋めたてが進められた。『大江戸万華鏡』(農文協)より/江戸~東京埋立地 石川雄一郎『さまよえる埋立地――江戸TOKYO湾岸風景史』農文協、1991.P.8より |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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