『現代農業』1989年3月号 278ページ~283ページ(ページ数:6)

タイトル

発酵合成型の土と作物(3)

発酵と腐熟のちがい、合成の意味の再確認

執筆者・取材対象: 比嘉照夫

見出し

●発酵と腐熟を混同するな◎ボカシ肥-発酵と腐熟の使い分け◎乳酸発酵の特質●無機的発想では地球の環境汚染をなくせない●積極的な有機エネルギーのリサイクル技術で汚染をなくす●環境汚染の解消と食糧増産を同時に解決する発酵合成型土壌◎ビルの解体のたとえ話で◎ビル建設のたとえ話で◎発酵と合成の固有の役割を結びつけて●土の微生物相は変えられる●無機栄養説の大きな間違い●土の微生物の保護育成技術を

トップへ戻る