『現代農業』2010年1月号 118ページ~125ページ(ページ数:8)

タイトル

常識を疑えば稲作はまだまだ儲かる(1)

大規模稲作は「効率的な経営」ではない

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●低米価・資材高の今こそ稲作の常識を疑ってみよう●「小さな機械での規模拡大」が正解だった●規模拡大による所得向上は三haで頭打ち●「まず規模拡大」でなく「今年から黒字を出せる経営」にする●人と機械は働かせない、イネを働かせる●イネの邪魔をしない「への字」稲作がいい●「農業近代化」で生まれた無駄を「への字」で元に戻す

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