『農業技術大系』果樹編 第1-2巻 技+338の2~技+338の4(ページ数:3)

リンゴ>基本技術編・わい化栽培>わい化栽培の技術>V 樹形構成

品種による整枝・剪定のちがい

開始ページ: 技+338の2

執筆者: 小池洋男

執筆者所属: 長野県果樹試験場

備 考: 執筆年 1986年

記事ID: k0121580

見出し

  (1) 定植時の整枝 ・・・〔2〕
  (2) 2年目の整枝
  (3) 3年目以降花芽の形成された時期の処理
  (4) 成木時代の整枝 ・・・〔3〕

キャプション

第1図 主幹を返り返したばあいの2年目の生育パターン
   キーワード:つがる\ふじ
第2図 剪定方法と樹形変化
   キーワード:つがる/M26\水平誘引\先刈り
第3図 主幹上の短果枝に結実させたため側枝のできないつがるの例
第4図 成木状態にちかいつがるの側枝とはげ上がり部の例
樹形の乱れの直し方
   キーワード:太い側枝\多い側枝\水平誘引\頂部で分岐\切りもどす\斜立した樹\胴抜けの樹\頂部の彎曲した樹

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