『現代農業』2002年5月号 162ページ~167ページ(ページ数:6)

タイトル

イチゴの収量・品質は「花成ホルモン×ATP」で決まる

執筆者・取材対象: 木下清和

地域: 福岡県福岡市

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見出し

●特別な技術や資材を使わず高品質・高収量をめざす●アメリカの収量は日本の4倍●めざしていた品種がほぼできた●花成ホルモン×ATPで収量・品質が決まる●チッソを減らすと増える花成ホルモン●ATPはエネルギー、不足すると成り疲れ、果色不良●両者を増やすにはチッソを落とす●元肥チッソ8kg、心葉が黄色くなったら追肥、これで花芽が連続する●畑のチッソが多いときは定植を遅らせる●さちのか9tが見えた!

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