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記事ID08_201
作品種別日本の食生活全集
8
茨城の食事
記事タイトル神、仏への感謝のもち、白い飯――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――山仕事はじめから彼岸の種おろしまで
開始ページ230
執筆者/撮影者大塚淑 千葉 寛
執筆者所属
地域1茨城県
地域2鹿島郡波崎町
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:お松\キャプション:家の中の神棚に正対して庭に植えてある4本の松に、しめ縄を飾る。\タイトル:蔵開き\キャプション:臼を逆さにし、ざるにもちを入れた上に伏せる。正月11日の朝、臼を起こしてもちをとりだし、搗くまねをしてから、このもちでねぎ雑煮をつくる。\タイトル:えびす講のお高盛り\キャプション:上:お神酒と、木の芽形のお神酒すず/中:焼きいわし、なます/下:お高盛り、お神酒、のっぺい汁\タイトル:利根川のぼら漁\キャプション:ぼらは1年中とれる。\タイトル:春の彼岸につくる混ぜごはん\キャプション:しいたけ、にんじん、しじみのむき身、油揚げ
地域区分鹿島灘沿岸の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)7