…地域の食生活…
北海道の食べもの暦
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アイヌの食べもの暦

都道府県別食べもの暦
 
肉(牛と豚)
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生産量が少なく高価であったことからも、牛肉や豚(ぶた)肉の一般家庭への普及(ふきゅう)はおそかった。家庭料理のなかに定着していくのは昭和初期ごろからで、コロッケ、ライスカレーの普及とともに広がった。
それまでは肉と言えば鹿肉(焼きもの、なべなど)や羊肉(味噌や醤油のつけ焼き)を指すことが多かった。

オムライス
     

お正月にはなべものにするが、冬の寒いうちはカチカチに凍らせておくので長もちするから、冬のおかずとして夕食の膳(ぜん)にのった。家中の者に喜ばれるのはライスカレーだったようである。豚肉から出るだし汁と野菜がよく合うし、カレー粉の味つけで、豚肉のくさみが消えるのか、とくに子どもたちが喜ぶ。

豚の醤油煮

トンカツ
   

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