…地域の食生活…
北海道の食べもの暦
北海道の食素材
アイヌの食素材
アイヌの食べもの暦

都道府県別食べもの暦
 
肉(熊、あざらし) あざらし
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アイヌの人々は、野獣や鳥は神の化身(けしん)として大切に食してきた。たとえば樺太(からふと)西海岸では、熊などに変身した神々が人間の国を訪(おとず)れてくださったことに感謝し、人々は正装(せいそう)し、ごちそうをつくってまつりを行なう。

熊の胆は干して薬用にする。苦いのでだれもが好むものではない
     

あざらし

脂肪層からとった脂は、甘みを増そうとしたり、まろやかさを出そうというときの調味料として利用する。カムイケー(神の脂)といわれる。肉は、たたきや刺身などにする。ゆでてから干して、汁にいれることもある。

あざらしの皮をほす
     

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