日本農書全集
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第48巻
>工農業事見聞録(能登)巻二 器財部
工農業事見聞録(能登)巻二 器財部
生活用品の部
○大和国吉野郡丹生の郷六か村での紙漉きの仕方
○加賀国での紙の漉き方
○能登国羽咋郡栗山村での整紙法
こうぞ以外の紙の原料
○そろばん玉のつくり方
○江戸車
○火縄のこしらえ方
○足駄のはな緒にきれいによりをかける方法
○たたみ重ねた紙の切り口をそろえる道具
○越中国新川郡魚津宿での糸枠のつくり方
○火口のつくりかた
○傘の柄のつくり方
○楊枝のつくり方
○箸のつくり方
○曲げ物のつくり方
○きせるの羅宇のつくり方
○水引きのつくり方
○羊かん紙たばこ入れのつくり方
○琴などの飾り用骨角細工
○三味線の材
○三味線の糸
○三味線の皮
○拓本のとり方と正面ずり
○桶づくり職人による桶製法の口伝
桶の寸法
飯びつのくれ板の寸法
たいこ樽のくれ板の寸法
樽のくれ板の寸法
○造花のつくり方
○古銭について
○子供の遊びのしゃぼん玉の原料
○万華鏡のつくり方
○漆の塗り物
色漆の合わせ方と塗り方
漆器の堅地のつくり方
刻苧づけの方法
春慶塗りの方法
白檀(梨子地色)塗りの椀