むらの福祉の舞台つくり

現代農業 【1999年12月号】

むらの福祉の舞台つくり

福祉とは「しあわせ」という意味。むらの福祉は、むらの人みんなの「しあわせ」。年をとってもしあわせに生きられるむら。いきがい・家族・仲間・田畑・お客さん・そして収入。そういう舞台の仕掛けは、そのむらに住む人にしかつくれない。介護保険が始まるせいか、福祉のことがよく話題になる昨今、「むらの福祉力」が全面開花!!


「現代農業」「季刊地域」の用語集


以下、目次順に表示しています。

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むらの福祉の舞台つくり(トビラ)



54ページ
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石見の福祉は、石見の人にしかつくれない


編集部
56ページ
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一番のボケ防止は、みんなで寄ること!


編集部
65ページ
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ものをつくる、売る、人が集う、そんな場がある限り高齢者は生涯現役


編集部
68ページ
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高齢者が主人公のZiZi工房、バーバラはうす


編集部
74ページ
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ここでみんなと仕事をすれば、話ができて張り合いが生まれる


編集部
76ページ
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里美村高齢者生産活動センター


編集部
77ページ
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「福祉サービス」が生む笑顔と、「自分でやれる」自信の笑顔は違うんですね


門川次子
81ページ
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