今年の暖地イナ作 分けつにこだわるからコメがとれない:月刊 現代農業:1985年07月号
ページ数(ポイント数):3
品質時代こそ分けつ確保はゆっくりと!:月刊 現代農業:1990年03月号
ページ数(ポイント数):6
厚まき苗の太植えでは好天を生かせなかった:月刊 現代農業:1985年12月号
ページ数(ポイント数):5
生ワラ施用が初期生育を妨げ短穂化をまねく:月刊 現代農業:1986年05月号
ページ数(ポイント数):7
さあ、増収の旗を掲げ 稲の力、田の力を引き出そう:月刊 現代農業:1988年01月号
ページ数(ポイント数):5
本当か?… 収量3~4倍のイネ?:月刊 現代農業:1990年12月号
ページ数(ポイント数):4
ユメヒカリ:月刊 現代農業:1992年02月号
ページ数(ポイント数):3
不耕起はイネの根がつくる「根穴構造」を活かせる新農法:月刊 現代農業:1992年03月号
ページ数(ポイント数):6
害虫を「ただの虫」に(1):月刊 現代農業:1992年08月号
ページ数(ポイント数):4
ケイ酸カリと過石追肥で、どんな年でも安定収量、艶のあるおいしい米:月刊 現代農業:2000年03月号
ページ数(ポイント数):4
ケイ酸を効かせて光合成能力の高いイネ:月刊 現代農業:2003年10月号
ページ数(ポイント数):5
生きものいっぱいの田は肥料がいらない:月刊 現代農業:2005年10月号
ページ数(ポイント数):8
ジワジワ出る有機の肥効を活かし「イネがイネらしく育つ」栽培への転換を:月刊 現代農業:2007年08月号
ページ数(ポイント数):5
金はかけても取り戻す 野菜のように米をつくったら有機でうまい米一一俵!:月刊 現代農業:2008年01月号
ページ数(ポイント数):7
中期深水の課題が見えた タイミングと肥効の考え方:月刊 現代農業:2008年07月号
ページ数(ポイント数):2
アゼ草は丸坊主より「五分刈り」にしなきゃ損:月刊 現代農業:2012年7月号
ページ数(ポイント数):2
オヤジと息子の稲作談議 ほんまもんの穂肥名人になる!:月刊 現代農業:2017年7月号
ページ数(ポイント数):8
出穂40日前が茎数限定期となる理由:月刊 現代農業:2017年7月号
ページ数(ポイント数):4
直交播種のイネ姿:月刊 現代農業:2019年4月号
ページ数(ポイント数):4
大空に向けてバンザイ幼穂形成期のイネ姿:月刊 現代農業:2019年7月号
ページ数(ポイント数):4
もちろんリスクはあるけれど:月刊 現代農業:2020年7月号
ページ数(ポイント数):4