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    [魚介類] よく使われる素材である特徴的な燻製品8種のつくり方概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>燻製品>特徴的な加工品と加工方法
    • 執筆者:平岡芳信
    • 執筆者所属:愛媛県産業技術研究所
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    • ページ数(ポイント数):3専門館:
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    ニワトリをさばこう

    • 現代農業:2001年11月号 110ページ~115ページ
    • 連載タイトル:やっぱり「ニワトリのいる暮らし」(3)
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:神奈川県小田原市  
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    葬式料理請け負い隊

    • 季刊地域:2013年夏号(No.14) 30ページ~35ページ
    • 特集タイトル:葬式をむらに取りもどす
    • 執筆者:編集部/尾崎たまき(撮影) 
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    水田の米ヌカ除草法

    • ビデオ作品
    • 作品名:自然を活かす農法シリーズ №3 
    • 巻タイトル:水田の米ヌカ除草法 
    • 再生時間:44:49
    • ポイント数:10
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    完熟も大人気! ヘベスが意識高い層に爆売れ

    • 現代農業:2023年11月号 76ページ~77ページ
    • 特集タイトル:レモンとユズと香酸カンキツ
    • 上位タイトル:売れる香酸カンキツ
    • 執筆者:川橋伸一郎 株式会社K&Co.
    • 地域:三重県いなべ市  
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    おもぶり(愛媛県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 73ページ

     「もぶる」とは混ぜるという意味で、里芋、にんじん、ごぼうなど、素朴な材料をふんだんに使った混ぜご飯です。今治市は、瀬戸内海では新鮮な魚介類、平野部では野菜、里山では季節折々の野草や山菜がとれる地域で、このご飯は年間を通してつくられています。 合わせ酢をつくらない分、ばらずしよりも手間がかかりませ……

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    すさめし(佐賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 78ページ

     ちらしずしのように見えますが酢飯は使っていない混ぜご飯で、「混ぜめし」ともいいます。ほぐした焼きさばがよい風味を出しています。焼き物の町・有田で祭りやハレの日に出されるごちそうでした。「すさ」とは具材のことですが、なぜそう呼ぶのか、いわれははっきりしません。 魚は焼きさばを使うことが多かったです……

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    ごぼうめし(佐賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 79ページ

     山内町(現武雄市)は山間部の農山村地帯で、段々畑や棚田でとれる野菜や米を、隣町の有田に供給していました。粘土質の土地でごぼうがたくさんとれ、正月や冠婚葬祭の料理には煮物や汁物にはよくごぼうが使われました。 普段は米を節約するために大根めしなどのかてめしを食べたり、小麦でだご汁をつくったりしていま……

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    めかぶそば(島根県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 22ページ

     島根といえば出雲そばが有名ですが、隠岐《おき》地域も冠婚葬祭にはごちそうとしてそばを打ち、そのならわしは今も残っています。江戸時代から植林が行なわれてきた隠岐では、植林のために広葉樹を伐《き》って焼き払うことを「あらあけ」と呼び、焼いた後に杉などを植え、その苗木の間にソバをまきました。 隠岐のそ……

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    一匹なりの塩辛(三重県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 74ページ

     魚の頭も内臓もとらず、丸ごと一匹塩漬けした保存食で、しょっから、塩もん、塩切りとも呼ばれています。伊勢志摩でつくられており、9月から1月頃、秋から冬にかけての寒い時季に漬けこみ、食べられるのは12月から3月頃まで。日常的に食べる人もいますが、この地域では正月には必ず食べる行事食でもあります。 こ……

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    りゅうきゅう(大分県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 79ページ

     刺身の残りや、魚をさばいたときに出る切り落としの部分を甘めの醤油とごま、ねぎなどのたれにつけた料理です。あじやさばなどの青魚はつけておくと臭みが消え、身はしまって程よいやわらかさになります。同時に、ごまやねぎの風味と甘辛いたれが魚にしみて、食欲をそそる味になるのです。たれにはにんにく、しょうが、……

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    ふくとの煮つけ(宮崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 56ページ

     「ふくと」はふぐのことで、淡泊なふぐを甘辛く煮つけた、ご飯のすすむ料理です。日向灘《ひゅうがなだ》に面した一帯などで食べられています。地元では、魚の表面の色でシロサバフグを金ふぐ、クロサバフグを青ふぐと呼びます。味に大差はありませんが、強いていえば、金ふぐの方が身がきれいでクセがありません。 宮……

  • 283

    ふぐのから揚げ(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 58ページ

     ふぐは福に通じる「ふく」と呼んで縁起がよい魚とされています。1989年には県の魚にもなりました。ふぐ食は明治時代に伊藤博文により山口県のみ解禁となった歴史があります。 とくに下関を中心とした関門地域では、ふぐの熟成技術が洗練されています。ふぐの身は生ではかたくて食べられないため、関東や関西では加……

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    ばんだいもち(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 15ページ

     日光市の北部、福島県に接する旧栗山村に伝わる、うるち米をついたもちです。きめ細かくやわらかで、もっちり感はありますが、粘りすぎずに噛みきりやすいです。「ばんだい」は板台のことで、昔は板の上でついたのでこう呼ぶといわれます。 栗山村は山間地で、沢水が冷たすぎて田では水稲が育たず、陸稲《おかぼ》が少……

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    煮ごみ(佐賀県・おくんち)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 63ページ

     県西部の山内町(現武雄市)で、おくんち(秋祭り)の際のもてなし料理としてつくられてきた煮物です。おくんちには刺身やにいもじ(里芋の一種、水芋のずいきの酢の物)、がめ煮(すっぽんと野菜の煮物)、ご飯(赤飯・栗おこわ・栗赤飯)、おはぎ、蒸しまんじゅうや地酒を用意します。これらの料理をつくるときに出た……

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    魚貝類、海草概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事> 170ページ
    • 執筆者:畑井朝子 千葉 寛
    • 地域:松前郡松前町 
    • 地域区分:道南松前の食
    • 内容区分:季節素材の利用方法ページ数(ポイント数):12専門館:食・くらし/こども
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    ごはんがわりのとうきび、いも、かぼちゃ――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>秋――かますに満ちる豆、うず高い秋野菜の山 282ページ
    • 執筆者:山塙圭子 千葉 寛
    • 地域:旭川市 
    • 地域区分:道北(旭川)の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 288

    押せずし概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>米 288ページ
    • 執筆者:山塙圭子 千葉 寛
    • 地域:旭川市 
    • 地域区分:道北(旭川)の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 289

    そばだんご、へっくじゃがな、身欠きにしん――晴れ食・行事食概要

    • 食全集
    • 出典:青森の食事>春――5月に苦労をするかしきと 218ページ
    • 執筆者:小熊健 千葉 寛
    • 地域:上北郡七戸町 
    • 地域区分:南部〈上北〉の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
  • 290

    干ものと野菜の煮つけ概要

    • 食全集
    • 出典:青森の食事>魚、貝 288ページ
    • 執筆者:上田節子
    • 地域:三戸郡階上町 
    • 地域区分:南部〈八戸〉の食
    • 内容区分:季節素材の利用方法ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 291

    具が豊富な小麦ばっとう――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:岩手の食事>秋――魚もときどき手に入れて 195ページ
    • 執筆者:中村エチ 千葉 寛
    • 地域:西磐井郡平泉町・花泉町 
    • 地域区分:県南の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    くるみ雑煮概要

    • 食全集
    • 出典:岩手の食事>三陸の特徴的な料理 251ページ
    • 執筆者:大森輝 千葉 寛
    • 地域:宮古市 
    • 地域区分:三陸沿岸の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
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    よく働いた日は魚のごちそう──日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:宮城の食事>秋──きっつも納屋も秋の実りでいっぱい 182ページ
    • 執筆者:後藤典 千葉 寛
    • 地域:登米郡東和町 
    • 地域区分:北上丘陵の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
  • 294

    紫紺の漬けなすに食欲もわく――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:山形の食事>夏――水枯れで、労多い水くみが加わる 214ページ
    • 執筆者:池田姚子 千葉 寛
    • 地域:飽海郡平田町 
    • 地域区分:庄内平野の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
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    婚礼のしきたりと食べもの概要

    • 食全集
    • 出典:山形の食事> 334ページ
    • 執筆者:高垣順子 千葉 寛
    • 地域: 
    • 地域区分:人の一生と食べもの
    • 内容区分:人生の節目と食べものページ数(ポイント数):7専門館:食・くらし/こども
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    美野里町高場の「鍋かけず」の一日――畑作地帯の祭りの食事概要

    • 食全集
    • 出典:茨城の食事> 67ページ
    • 執筆者:藤村達巳 千葉 寛
    • 地域:東茨城郡美野里町 
    • 地域区分:県央畑作地帯の食
    • 内容区分:美野里町高場の「鍋かけず」の一日――畑作地帯の祭りの食事ページ数(ポイント数):8専門館:食・くらし/こども
  • 297

    焚き火を囲みながらの山仕事のお昼――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:茨城の食事>冬――山仕事はじめから彼岸の種おろしまで 226ページ
    • 執筆者:大塚淑 千葉 寛
    • 地域:鹿島郡波崎町 
    • 地域区分:鹿島灘沿岸の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):5専門館:食・くらし/こども
  • 298

    新米のごはんで力がよみがえる――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:埼玉の食事>秋――おすしの油揚げづくりにおおわらわ 172ページ
    • 執筆者:黒澤美智子 小倉 隆人
    • 地域:上尾市 
    • 地域区分:北足立台地の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
  • 299

    購入する季節素材とその料理概要

    • 食全集
    • 出典:埼玉の食事> 288ページ
    • 執筆者:宮岡明弘 小倉 隆人
    • 地域:川越市 
    • 地域区分:川越商家の食
    • 内容区分:川越商家の日常と晴れの食べものページ数(ポイント数):7専門館:食・くらし/こども
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    共同給食の実際概要

    • 食全集
    • 出典:埼玉の食事> 310ページ
    • 執筆者:松澤栄子 小倉 隆人
    • 地域:川口市 
    • 地域区分:鋳物工場の共同給食
    • 内容区分:鋳物工場の共同給食ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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