まっさらの土地に2人で描く夢大きく酒を飲む:月刊 現代農業:1994年12月号
ページ数(ポイント数):2
アイヌの刺しゅうは、想いを織り込むもの。酒は人を寄せるもの。:月刊 現代農業:1995年01月号
ページ数(ポイント数):2
家もつくる酒もつくる工夫は夫婦のお楽しみ:月刊 現代農業:1995年03月号
ページ数(ポイント数):2
竈変われど、どんべ好きは変わらず:月刊 現代農業:1995年04月号
ページ数(ポイント数):2
心ゆくまで遊べる自然がいとおしい:月刊 現代農業:1995年05月号
ページ数(ポイント数):2
1日1回どぶろくつけてお肌の手入れ:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):2
書斎の中、漂う香りにあゝうっとり:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):2
ドブロク欠かせぬ月に1度の慰安会:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):2
100lのタンクには、冬とはいわず夏のさ中にもドブロク満タン:月刊 現代農業:1995年09月号
ページ数(ポイント数):2
心浮かれ身踊る年に一度の盆踊りほてった身体に澄み酒しみる:月刊 現代農業:1995年11月号
ページ数(ポイント数):2
ヤシの樹液から香味比類なき酒アラック(ヤシ酒)が醸される:月刊 現代農業:1995年12月号
ページ数(ポイント数):2
水の力か、米の力か、夏を越した濁酒旨し:月刊 現代農業:1996年01月号
ページ数(ポイント数):2
鍋を囲んでの濁酒は、燗でよしひやでよし極楽極楽:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):2
料理の味を邪魔しないドブロクが一番:月刊 現代農業:1996年04月号
ページ数(ポイント数):2
戸棚せましと果実酒に濁酒並ぶ:月刊 現代農業:1996年05月号
ページ数(ポイント数):2
風呂場にてふとんにくるまれドブロクの醸される:月刊 現代農業:1996年07月号
ページ数(ポイント数):2
毎回1合半欠かさず飲む。1回の仕込み5升。年間で20回はつくります:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):2
天井裏で醸したどぶ酒は、むっくら味で盆まで飲める:月刊 現代農業:1996年09月号
ページ数(ポイント数):2
三多三無の島にまことすみやかに醸された粟酒がありました:月刊 現代農業:1996年11月号
ページ数(ポイント数):2
日々、5合は欠かさぬ亭主と粕料理に腕ふるう女房ドノ:月刊 現代農業:1996年12月号
ページ数(ポイント数):2