『農業技術大系』花卉編 第7巻 本体+457~本体+461(ページ数:5)

バラ>養液栽培

各種システム・プラントの特徴−ミズマック・ロックウール栽培装置

開始ページ: 本体+457

執筆者: 小林秀俊

執筆者所属: 三秀工業・株

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0701100

見出し

  (1) 本システムの開発のねらい,経緯と普及状況 ・・・〔1〕
  (2) システムの概要と特徴
  (3) 給液システムと培養液管理の特徴 ・・・〔3〕
   (1)給液,廃棄量は全てリットル表示方法
   (2)各区画ごとに処方と濃度が設定できる
   (3)単肥配合によるランニングコストの軽減,原水補正が可能
  (4) 導入条件 ・・・〔4〕
   (1)立地条件
   (2)施設条件 ・・・〔5〕
   (3)経営条件

キャプション

第1表 ミズマック・バラロックウール栽培装置の普及状況
第1図 システムの概要
第2図 栽培部のようす
第3図 栽培部は,断熱性の優れた発泡スチロール容器を使用
第2表 ミズマックバラ栽培標準処方
   キーワード:硝酸カリ\硝酸カルシウム\硝酸アンモニウム\硝酸マグネシウム\硝酸\硫酸マグネシウム\硫酸アンモニウム\硫酸カリ\硫酸\第一燐酸アンモン\第一燐酸カリ\リン酸\キレート鉄\硫酸マンガン\ホウ酸\硫酸銅\硫酸亜鉛\モリブデン酸アンモン\硫酸銅(キレート)\硫酸亜鉛(キレート)
第4図 原液タンクと給液制御システム
第4図 養液給液の自動化システム
第3表 ミズマック・バラロックウール装置の導入経費(概算)の計算方法

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