見出し

　　(1)　土壌溶液診断のねらい　・・・〔1〕
　　(2)　溶液診断を実施するうえでの注意点
　　(3)　診断結果の読み方
　　　(1)潅水間隔と1回当たりの潅水量
　　　(2)追肥の間隔と1回の施肥量　・・・〔2〕
　　(4)　診断基準値と適正範囲
　　　(1)pH
　　　(2)NO3−N
　　　(3)EC
　　　(4)塩基バランス
　　　(5)リン酸　・・・〔3〕
　　(5)　分析結果の活用方法
　　(6)　溶液分析からみた良いバラづくりの条件　・・・〔4〕
　　(7)　施肥管理の実際　・・・〔5〕
　　　(1)pHが低い場合
　　　(2)pHが高い場合
　　　(3)NO3−N濃度が高い場合　・・・〔6〕
　　　(4)塩基バランスが悪い場合

キャプション

第1表　潅水後の土壌溶液の変化
　　　キーワード：pH＼EC＼CaO＼MgO＼K2O＼P2O5＼N‐NO3
第1図　少頻度多量潅水→多頻度少量潅水における土壌溶液診断例
　　　キーワード：pH＼EC＼K2O＼MgO＼P2O5＼N‐NO3＼Ca＼施肥
第2表　神奈川県で行なっている乾土法分析における診断処方箋
　　　キーワード：ローテローゼ＼pH＼EC＼NO3‐N＼P2O5＼CaO＼MgO＼K2O＼CEC＼飽和度
第3表　第2表の分析圃場での溶液分析結果
　　　キーワード：ローテローゼ＼pH＼EC＼CaO＼MgO＼K2O＼P2O5＼NO3‐N
第2図　乾土法分析による分析結果（神奈川県平塚市，1992.8）
　　　キーワード：pH＼EC＼P＼Ca＼Mg＼K＼DBS
第3図　溶液濃度が高い診断例
　　　キーワード：pH＼CaO＼EC＼MgO＼K2O＼NO3‐N＼P2O5
第4図　溶液濃度が低い診断例
　　　キーワード：pH＼CaO＼MgO＼K2O＼N‐NO3
第5図　塩基バランスが悪い土壌溶液診断例