『農業技術大系』作物編 第1巻 本+301~本+306(ページ数:6)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>超多収米の可能性と栽培技術の検討

水稲多収品種の安定栽培技術−関東地域

開始ページ: 本+301

執筆者: 吉永悟志

執筆者所属: (独)農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: s351004z

見出し

  (1) 使用品種の特性と試験条件 ・・・〔1〕
  (2) 多収品種の収量性
  (3) シンク生産と登熟の品種間差 ・・・〔2〕
  (4) 時期別の穂重増加と非構造性炭水化物の動態 ・・・〔3〕
  (5) 穂相別のシンク容量と登熟 ・・・〔4〕
  (6) 多収の要因と今後の課題

キャプション

第1表 品種の概要
第2表 収量および収量構成要素の品種間差
第1図 窒素吸収とシンク生産との関係
第3表 シンク容量およびシンク生産効率の予測値の品種間差
第2図 シンク容量とシンク充填率の関係
第3図 登熟期の時期別穂重増加の品種間差
第4図 登熟前半の稈・葉鞘中NSC(非構造性炭水化物)の減少量と穂重増加
第5図 穂内の部位別のシンク容量と登熟の品種間差

トップへ戻る